経営者がお困りのこと

このようなことはございませんか？

• Q1.経営者としての悩みを相談できる人がほしい。
• Q2.数値計画・数値管理を行なえるようになりたい。
• Q3.事業を安定的に黒字にしたい。
• Q4.金融機関から信頼を得たい。
• Q5.税務調査に対して税理士が頼りない。
• Q6.自分に「もしも」があったときに備えておきたい。

京都経営では、このような問題解決を行います。

• A1.弊社担当者が、毎月お客様とお会いします！

  弊社担当者は、弊社内での経営計画の実践を通じ、「自分ならこうする」という意見を持ったスタッフです。是非、経営者としての悩みをご相談ください。

  

• A2.関与３カ月以内に自社で試算表作成が行えるよう指導します！

  関与当初は訪問回数を増やして社内体制を構築致します。これは、お客様自ら業績を把握し次の一手を打っていくためには、お客様自身が試算表を作成しなければならないと考えているからです。試算表の作成指導と毎月の数値報告により、計数管理に強い経営者を育成いたします。

  

• A3.自社で試算表を完成できる会社の黒字割合は60％と言われております！

  法人の黒字割合は30％と言われておりますが、試算表を自ら作成することで、問題課題を発見でき、かつ、解決策を探し出すことができるため、黒字化が可能となります。安定・継続した黒字企業への条件は、経営者が自社の業績を完全に把握できていることであり、弊社が全力でフォローいたします。

  

• A4.金融機関からの信頼を勝ち取るためには2つの要件があります！

  1つは安定した黒字を継続すること、もう１つは、自社の現状の強み弱みと将来の方向性を社長自ら説明できることです。数値結果を、次につながる有益なヒントとして未来の意思決定に生かしていきます。

  

• A5.弊社所属の複数の税理士が監査を行います！

  毎月の試算表は、翌月巡回監査にて誤りがないかチェックすると共に、弊社内ではその内容を別の税理士がダブルチェックし、複数の目で適正性を担保します。申告書には、税理士がどのように監査したかについて書面を添付（書面添付制度の徹底活用）し、税務調査の省略を目指します。

  

• A6.事業を継続するうえで最も大きいリスクは、経営者の死亡です！

  弊社では、決算期毎に、経営者が死亡した場合にどれだけの資金が必要かをご報告します。
  万が一の場合に会社の従業員や取引先、ご家族の安心を確保できるよう、信念を持って必要な保障のご提案をいたします。

  

京都経営がお客様から支持されている点

• 毎月1回の訪問を原則としています！

  京都経営では1担当者がお客様に対応する時間数を十分に確保できるように担当件数の調整を行い、毎月訪問のサポート体制を構築しております。また、各部月１回の社内研修を実施しており、税制改正の動向や助成金などの最新情報を提供しております。

• 経営助言に力を入れています！

  京都経営の担当者は、経営者の感覚を身に付けるべく、弊社内において各担当者にリーダーとしての役職を与え、各リーダーが年間の数値計画と行動計画を策定し、月に１回のリーダー会議と四半期業績検討会の資料作成と事業報告を行い、各担当者が経営計画を実施しております。また、積極的に経営セミナーなどの外部研修へ参加し、社内での情報共有を行い、お客様に適切な経営助言を行えるように事務所体制を構築しております。

• 税務調査からお客様を守ります！

  全関与先に対し1名の税理士による税務チェックだけでなく、少なくとも2名以上の税理士が申告書のチェックを行っております。また税務調査が行われた際は、社内で情報共有を行い、どのようなチェックが行われるかを把握したうえで毎月監査を行っております。

• 金融機関・各種士業はじめ、信頼できるネットワークがあります！

  融資の相談、従業員とのトラブルの相談、取引先とのトラブルの相談、役員変更や増資、不動産の購入・売却など経営をしていると日々様々な悩み事が発生します。税理士だけでは対応できないことも京都経営には金融機関や各種士業との繋がりがありますので、京都経営に相談して頂ければ、どんな悩みも解決策を提案することが可能です。

料金の目安

個人料金

月額22,000円～（売り上げ規模により別途報酬既定あり）

法人料金

月額33,000円～（売り上げ規模により別途報酬既定あり）

※10%の消費税が含まれております。